デザイナーの英語ログ - Contact (契約)
今月は、契約の延長に関してクライアント側とやり取りをする機会があったため、「契約〈contract〉」に関する単語をまとめてみました!
今月は、マンスリーページの右側に、あらためて調べた単語を箇条書きでメモしていきました。左側のマンスリーページは、スケジュール帳と絵日記を兼ねたような使い方にしています。
さらに、別のフリーページにも調べた内容を整理してまとめてみました。
同じ単語を2回書くことで、自然とフレーズや単語が頭に入ったので、この方法はとてもよかったです!
せっかくなので、私が調べた「契約」に関する英単語を一部ご紹介します!
契約の延長・更新に関する単語
- extension:延長
- renewal:更新
どちらも、これまで続いていた契約をさらに継続する場面で使われる単語です。
実際のやり取りの中でも、ある人は contract extension と言い、別の人は contract renewal と言っていたので、「何が違うのだろう?」と思い、調べてみました。
extension は、今ある契約期間をそのまま引き延ばすようなニュアンスがあります。たとえば、現在の契約をさらに1年延長する、といったイメージです。
一方で renewal は、契約をあらためて更新する、または新しい期間に向けて再スタートするような印象があります。
個人的には、renewal の方が少し前向きで、今後も継続していくような響きがあるなと感じました。
業務に関する単語
契約の詳細について、お互いの認識をしっかりすり合わせるために、あたらめて意味を確認した単語です。
- scope:範囲
- boundary:境界、範囲
- workload:仕事量
- capacity:対応できる余力、キャパシティ
- position:役職、ポジション
- role:役割
契約の内訳について、「どこまでが業務範囲なのか」「どの程度の仕事量を想定しているのか」「自分の役割はなんなのか」などを明確にしておくことは大切です。こういった単語は、契約内容の詳細を確認するときに役立ちました!
契約の種類に関する単語
- outsourcing contract / agreement:業務委託契約
- employment contract / agreement:雇用契約
contract と agreement はどちらも「契約」や「合意」を表す言葉ですが、使われる文脈に少し違いがあります。
contract は、契約書に基づいた正式な契約という印象が強く、ビジネス上の契約書などでよく使われます。
一方で agreement は、もう少し広く「合意」や「取り決め」を表す言葉として使われることがあります。
実際には、契約書のタイトルとして Agreement が使われることも多いので、どちらが正しいというよりも、文書の種類や文脈によって使い分けられているようです。
「確認する」と言いたいときの単語
最後に、契約書や資料を「確認する」と言いたいときによく使う単語です。
- review:確認する、見直す、検討する
review というと、映画や本のレビューのように「感想を述べる」というイメージがありましたが、ビジネスでは「内容に目を通して確認する」「検討する」という意味でもよく使われます。
- Please review the document. 書類をご確認ください。
- I need to review the contract. 契約書を確認する必要があります。
契約書だけでなく、仕事上の資料やデザインデータ、提案書などにも使える便利な表現です。
今月は、デザイン関係に限らず、ビジネス全般で役立つ英単語をまとめることができました。実際の仕事の中で出会った言葉を調べて、手帳に書きながら整理していくと、単語の意味だけでなく「どんな場面で使うのか」まで記憶に残りやすかったです!




